キャンニバル ジャパン アスリート 谷 新吾 選手 2018佐渡国際トライアスロン大会 レポート 

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    2018佐渡国際トライアスロン大会 2018.9.2 所属:タチバナ接骨院・西京味噌 谷新吾

    9月2日に開催された「2018佐渡国際トライアスロン大会」において
    谷新吾は、国際Aタイプに出場し、総合4位に入賞しました。

    〜2018佐渡国際トライアスロン大会(Aタイプ)〜
    【開催日】   2018年9月2日(日)6:00スタート
    【開催地】   新潟県佐渡市佐和田海水浴場
    【競技内容】  スイム4km/バイク190km/ラン42.2km(制限時間15:30)
    【出場者】   986名(完走795名)
    【ホームページ】http://www.scsf.jp/triathlon/index.html
    【結果】    総合4位 総合タイム10:22:03
    スイム1:11:43(46位)/バイク5:44:13(5位)/ラン3:26:07(6位)

    【レースギア】
    スイムゴーグル  :VIEW/DELFINA
    ウェットスーツ  :Volare /V3
    ウェア      :キャンニバル/カスタムスペシャルTani
    レースベルト   :キャンニバル
    ランキャップ   :キャンニバル/トラクターキャップ
    ソックス     :premier/COMP
    サングラス    :premier
    ヘルメット    :スペシャライズド/S-WORKS TT
    バイク      :FACTOR/スリック
    ホイール     :TNIロード&コリマディスク
    レースタイヤ   :パナレーサー/RACE D-Evo3チューブラー
    ハンドル     :51SPEEDSHOP
    サドル      :クービー/232T
    ペダル      :タイム/XPRESSO
    バイクシューズ  :スペシャライズド/ Torch 2.0 Road
    ランシューズ   :ニュートン/ディスタンス7
    補給食      :メダリスト/エナジージェル
    チェーンオイル  :スクワート
    バイクケース   :premier安全第一
    その他      :タービン

    谷新吾選手にインタビュー形式でレポート頂きました。




    Q1
    4位入賞おめでとうございます。
    昨年の5位を上回ることが目標での今回の入賞となりました。

    A1
    最初のインタビューで目標を立てて、
    1つの目標はクリアできたので(昨年の順位・タイムは何としてでも超える)、それについては、本当にやった!
    という感じで嬉しいです。




    Q2
    スイムいかがでしたでしょうか

    A2
    泳ぎやすかったですね。
    2周目の帰りに少し波があったように思いますが
    気になるほどではないので集中力が切れることはなかったです。

    コースは簡単で迷うこともほとんどありません。
    多少蛇行しても直線が長い分、修正もすぐできる
    佐和田の海はトライアスロンにサイコーの環境なのでしょうね。

    めざすは黄色の折り返しのブイ
    2か所を折り返し、上陸の時は遠浅をお決まりのドルフィンスイムとラン
    こけたり失敗するとせっかくのリズムが崩れるので慌てないように気をつけました。
    ここでも直線が多いので、目標物、前の選手を見つけやすいです。

    2周目の帰りはたくさん抜かれました。
    大体の感じから・・・40位、50位くらいを予想しました
    案の定、タイム(1:11:43)は昨年と変わりないですが、順位は落ちました。
    レース後のリザルトでは、昨年は24位でしたが、今年は46位。
    こんなもんでしょうか。




    Q3
    トランジッションはいかがでしたでしょうか。

    A3
    うまくファクターバイクを見つけることができました。
    前日の下見確認済みですし、Aタイプが始まる赤の看板を目印に素早く移動しました。
    ヘルメット、靴下OK 忘れ物なし。行ってきます。
    ズムーズな立ち上がりを考えて、バイクをスタートしました。

    Q4
    バイクはいかがでしたでしょうか。

    A4
    バイクスタート時、「トップと13分」と声が掛かりました。
    やはり遅かった、昨年より3分遅い、これは気合いを入れなければと思いました。
    佐和田の直線で一人二人パスしながら慌てず、最近のルーティーン「タービン」を鼻へ装着。
    戦闘モードです。

    そう簡単に順位は上がりません。
    昨年を思い出すと前半から大阪の松下選手と激しくバトッテいました。
    今年は今のところ一人旅。
    あんまり突っ込みすぎてもいけないし、抑えすぎても今度はせっかくのチャンスが来た時に逃してしまいます。

    途中、河原選手を含めた5、6人程のパックになりました。
    アップダウンが続き、大野亀では3人になり、何とか食らいつきますが、もうちぎれそう・・・
    鷲崎エイド72km地点から平坦が多くなりますが、選手が見えない。
    これはいかん、気持ちを奮い立たせました。

    どの辺りだったでしょうか。沿道から聞こえました「トップと13分差」
    順位はわかりませんでしたが、スタートから差は広がってない。よし。
    住吉エイド100km地点、行ける行けるここから、まだ残り90kある、自分に言い聞かせます。

    小木の上り、160km地点、前に西内選手、原田選手、声が飛びました。
    「谷選手7番目」、やっと期待していた前との差、自分の位置がはっきりした瞬間。
    さあもうひと踏ん張り、コリマディスクの回転音とゼイゼイハアハアの息づかいが心地よく感じます。
    一歩一歩ぺダリング、ただそれだけでしたね。




    Q5
    ランはいかがでしたでしょうか。

    A5
    ランスタートは、ゆっくりですが腰や脚に重さはなく、いい感じで動くことができました。
    まずは速く走ることより給水と補給。用意した補給食を握りしめました。

    今回の佐渡は非常に体調が良く、遠征中もレース当日もしっかりと食べることができました。
    バイクでは用意した補給食を完食することができ、ランに入ってからも胃袋は元気。
    エイドの補給以外にメダリストジェル4つ・メダリストダイレクト2つをランで取りました。

    今年は畑野の折り返し(1周目11.1km・2周目32.2km)が大きく変わったので、
    前後を走る選手確認が難しい面がありました。
    追う方、追われる方、それぞれに勝負所のひとつとなったかもしれません。

    昨年は疲労困憊でのランだったので、コース上を見渡す余裕もありませんでしたが
    田園風景のど真ん中を走るのは本当に気持ち良かったですね。
    大型コンバインが稲刈りしてました。
    のどかだなーって




    2周目突入 直後
    「谷選手5番。 3番、4番すぐ前!」と声がかかり、4番はすぐ前で秋葉選手、
    本当にすぐ前でした。
    「その前が1分40秒。いけますよ!」
    「ハイ、絶対3位で帰ってきます」と答えました。
    もうノリノリ、イケイケ
    声援ありがとうございました。

    その直後、秋葉選手に追いつき声をかけました。
    「入賞圏内です一緒に行きましょう」
    一人で行くより、競った方が走れますからね。

    商店街を抜けた直線で見えました。
    おそらくバイクで一度も会っていない岩渕選手ではと・・・
    岩渕選手とは、今年の宮古島でもバイク・ランで競っていました。
    「あれ、消えた、、、」八幡ウォーターステーションを過ぎた田んぼ道、忽然と。
    レース後に判明したのですがトイレに入ったそうで
    自動的に自分が3位に浮上しました。

    タイム差は10分以上あるでしょう。
    前には2位原田選手、1位の西内選手、追ってはいますがペースが上がりません。
    キロ5分掛かる区間も出てきた・・・
    3位だ3位、3位を走っているその事だけがモチベーションを高めました。
    同じころ、岩渕選手はペースを上げ、キロ4分で走ったそうです。

    そしてラスト数百メートル、横スレスレをダッシュした大柄な選手。
    一瞬何が起きたかわかりませんでしたが、「イワブチー!」と叫んで追いました。
    その後も畳み掛けるようにこちらを振り向いてはダッシュの嵐。
    こちらも「イワブチー!」と叫んで応戦。
    しかし競技場に入ったところで勝負あった
    結果、12秒差で4位フィニッシュとなりました。
    またやっちゃいましたね。
    昨年は今年2位の原田選手とのラスト勝負、今年は競う事はなく、彼を見ずに、レースが終わってしまいました。
    原田選手は3種目揃っていますので近いうちに大きなレースで優勝するでしょうね。
    西内選手も岩渕選手も強かった。




    Q6
    今年の佐渡全体としていかがでしたでしょうか。

    A6
    4位は嬉しいですが、3位を死守できなかった事が悔しいです。
    嬉しさ半分悔しさ半分ですね。
    バイクでなかなか調子に乗れなかったので苦しい展開でした。
    でも最後まであきらめなくて良かったと思います。
    トライアスロンは全部繋がっています。
    チャンスが来た時、いつでもいけるように準備をするということを改めて実感しました。
    またがんばります。

    Q7
    最後にみなさんにメッセージお願い致します。

    A7
    今年も佐渡国際トライアスロン大会、大変お疲れ様でした。
    目標を達成できた方、できなかった方いろいろあったかと思いますが、
    日本で一番長い距離のレースにチャレンジするのは非常に強い意志がないとできないことなので、
    とても素晴らしいことだと思います。
    まずはきちんと休んでいただいて、また佐渡でお会いしましょう。
    記念大会おめでとうございます。
    たくさんの応援ありがとうございました。

    谷 新吾選手ありがとうございました。

    佐渡国際トライアスロン大会
    大会HP:http://www.scsf.jp/triathlon/index.html

     

     

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