キャンニバル ジャパン アスリート 前田 凌輔 選手 Murakami ASTC Triathlon Asian Cup レポート 

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    ©Satoshi TAKASAKI/JTU

    Murakami ASTC Triathlon Asian Cup 2018.9.30 前田凌輔

    Murakami ASTC Triathlon Asian Cup
    2018/9/30 開催地:新潟県 村上市
    順位:4位 出場人数:70人
    Swim:750m (750×1lap) BIKE:22km (22km×1lap) RUN:6.06km (one way)
    総合タイム:00:59:43 Swim: 08:57(4) Bike0:30:58(1) Run:19:48(22)
    Topとの差 +00:04 +00:00 +01:49
     

     1位    0:59:06 北条 巧
     2位    0:59:20 古谷 純平
     3位    0:59:29 大谷 遼太郎
     4位    0:59:43 前田 凌輔


    リザルト https://www.triathlon.org/results/result/2018_murakami_astc_triathlon_asian_cup/322628


    レース展開



    ©Satoshi TAKASAKI/JTU

    今シーズン初めてのフローティングスタートはビシッとは決まらず、集団の中での泳ぎ初めになった。
    周りには泳力のある選手がひしめいており、何度かアクションをかけたり移動したりしていたが、
    なかなか抜け出すことができずに集団のまま折り返し。
    そこで前3人が抜け出しているのが確認でき、嫌なギャップができていたので、
    様子を見て大外から集団を抜け出ることに。それがうまくいき、前との差を少し詰めて4番目でスイムフィニッシュ。



    ©Satoshi TAKASAKI/JTU

    後ろは確認しなかったが多くの選手が連なっているのは予想できたので、バイクははじめから飛ばし気味に。
    前をいく古谷選手、北條選手に乗り出しで追いつきローテーションが始まりだしたところで
    後ろを確認するとすでにかなりの差が生まれており、
    しっかりとは確認できなかったが後ろは大きな集団であることはわかった。
    その集団に追いつかれてしまったら、そこで一気に不利になってしまうので、
    バイクの実力のある古谷選手と調子が良さそうな北條選手と3人で逃げ切ることに。

    ウォーミングアップのときに感じてはいたが、ガンガン攻めていけるような足の状態ではなかったので、
    じわじわと全体を通して頑張り切れるような努力感で淡々と進んでいく。
    折り返しでしか後ろとの差が確認できないのが不安要素ではあったが、
    折り返し後に差を確認するとその差は30~40秒ほど。
    ランでできるだけアドバンテージが欲しかったので、後半は少しペースアップしてさらに差を広げにかかる。
    そのまま3人でランに移っていったが、ここでは後ろとの差はわからなかったので、
    あとはゴールまでとにかく全力を尽くすだけだった。



    ©Satoshi TAKASAKI/JTU


    ©Satoshi TAKASAKI/JTU

    走りの感覚は悪くなったがスピードがいまいち出ない感じ。
    だが今回はランが6kmあるので、落ち着いて北條選手、古谷選手についていくことに。
    トランジッションでついてしまった5秒ほどの嫌なギャップを詰め切ることができないまま進み、
    ペースが落ちそうになったポイントが2キロ過ぎから何度かあったが、
    前も見えていたので大きくペースダウンすることなくレースは残り2キロとなった。
    後ろが確認できるコーナーで振り返るともう目視で確認できるところまで迫られていた。
    残り2キロで抜かれるわけにはいかないので、ここからペースを少し上げて、
    前との差が少し縮みかかってきたところで大谷選手に抜かれる。



    ©Satoshi TAKASAKI/JTU

    ここまできて後ろから来た選手に負けるのだけは避けたかったので、
    抜かれたあとは後ろにつきスプリントで勝ち切ろうと狙っていたが、少しずつ離されてしまう。
    なんとかその差を詰めようとしたが、ランスタート時に感じていたスピードが上がらない感覚がここで響いてきてしまい、
    抜かされた状態のまま4位でのフィニッシュとなった。


    所感・改善策
    スイム、バイクは調子が完全には上がっていない状態のわりには良いレースができたが、
    ランに関しては北條選手から30秒も遅れてしまうくらいのパフォーマンスはしか発揮できなかった。
    ランがしっかり5キロだったらと思う部分はあるが、それでもトップ2選手には完敗しているので、
    ゴールドコーストでのレースから確実に上がってきているランのパフォーマンスを2週間後の
    日本選手権までにはもう少し上げられるようなトレーニングを行っていく。
    スイム、バイクに関しても今回のパフォーマンスでは思い描いているレースを日本選手権で作り上げられないので、
    しっかり3連戦での疲労を取り除き、納得いくレースができるように再調整をかけていく。


    次戦
    10/14 第24回 日本トライアスロン選手権(お台場)


    いつもみなさま応援ありがとうございます。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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