キャンニバル ジャパン アスリート 前田 凌輔 選手 NTT ASTCアジアトライアスロンカップ(2016/蒲郡) レースレポート

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    NTT ASTCアジアトライアスロンカップ(2016/蒲郡) 2016.6.26. 前田凌輔

    今回は前回の東海ブロックから3週間と、なんとも微妙な期間を空けてのレースだったので、
    調整も難しいかと思いましたが、いつもどおりの状態でレースを迎えることができました。

    国内の強豪選手はほぼ終結し、海外からも速い選手が参戦していたので、
    国内の中ではレベルの高いレースでした。
    今回のレース目標はスイム、バイクで攻めて、ランで粘って粘って上位に入ること。
    高いITUポイントを獲得するためには、今の自分にはこのレース展開が一番理想です。


    使用レースギア
    ・トライスーツ : Cannibal カスタムウェア
    ・バイク    : BMC TMR02
    ・ホイール   : GOKISO 38mm クリンチャー
    ・ランシューズ : asics GEL DS RACER 11
    ・ボトル    : グリコ、powerbarスクイズボトル
    ・補給食    : TOP SPEED ドリンク、ウルトラミネラルタブレット
              グリコ BCAA、EXTRA OXYUP (レース前)
              ホエイプロテイン チョコレート味 (レース後)

    リザルト 10位 http://www.jtu.or.jp/results/2016/16gamagori_elite_result.pdf


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    PHOTO:Satoshi Takasaki/JTU


    のんびり準備、ウォーミングアップを済ませ、身体の状態も悪くなかったので、
    緊張することもなくスタートラインに立てました。

    スイムは沖側から3番目でスタート。
    この位置であれば、まず抜け出せないことはないので、自信をもって第一ブイまで突っ込むことに。
    200mくらいいったあたりで、岸側のオーストラリアの選手が少し先行しているのが確認できたので、
    徐々にそちらに寄っていきながら合流し、この時点で山本選手と石塚選手と3人横並びの3番手。
    1周目はこのままで、上陸の前に少しペースを上げ3番目で上陸し、2周目へ。
    先頭がかなり蛇行していたので、先頭に出たかったのですが、何故か前の5人でぶつかるぶつかる。
    もう少し温厚に泳げないかなと思いながらも、自分もぶつかる…。

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    バイクの乗り出しはまずまず。
    スイムでごちゃごちゃしたせいで、集団の人数は12人と思い描いていたよりだいぶ多い。
    何とか少人数での逃げを決めたかったので、前方でアタックをかけたり、
    色々動いてみるが、中々うまくいかない。若手選手が前方で積極的に動いていました。
    これは逃げが決まらないかな、と思い一回だけ最後尾まで下がる。
    でもここで今回のレース目標を思いなおし、そこからはひたすら前方で、レースを進める。

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    このまま12人でいけば今回のレース目標は達成できないと思い、
    集団の様子を伺い何としても逃げを決めることに。
    古谷選手がうまく動いてくれたこともあり、5周目の後半でふたり抜け出すことに成功。
    前半で焦ってムダに動き、ムダに疲労してしまったこともあり、
    多少足がキテいたがこのままいくしかない。
    逃げはじめて1周目で29秒、2周目で24秒、最終的には50秒差をつけて、ランに入る。

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    PHOTO:Satoshi Takasaki/JTU

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    ランは後ろを振り返らず逃げるのみ。古谷選手と並走し、1周目を走った感じは良く、
    このペースのままいけば表彰台は狙えると思い、気持ちも高ぶる。
    だが、2周目に入ってすぐ、バイクでのダメージもあり、四頭筋が急に固まってしまい、
    一気にペースが落ち、古谷選手から離されてしまう。
    それからは抜かれる度についていき、何回か持ち直しかけるも、
    どんどん崩れていってしまい、最終周はジョギング状態に。

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    バイクで無難に足を溜めていれば、もう4つくらい上の順位でレースをまとめられたかもしれませんが、
    そのレースでは得られるものが少なくなってしまいます。
    結果には満足していませんが、内容は濃いレースができたかなと思います。
    毎回言っている気がしますが、結果にも繋げるべく、ランも強化していることを
    レースで表せられるようにしていきます。


    応援ありがとうございました。



     

     

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