キャンニバル ジャパン アスリート 前田 凌輔 選手 ITUトライアスロンアジアカップ(2016大阪) レースレポート

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    ITUトライアスロンアジアカップ(2016大阪)  2016.7.10. 前田凌輔

    今シーズン一度しか出場予定のないスプリントレースだったので、
    とてもわくわくしながらレース当日を迎えました。
    今シーズン4戦目ですが、これまでコンディションが悪かったレースはなく、調整も自信を持って行えました。


    使用レースギア
    ・トライスーツ : Cannibal カスタムウェア
    ・バイク    : BMC TMR02
    ・ホイール   : GOKISO 38mm クリンチャー
    ・ランシューズ : asics GEL DS RACER 11
    ・ボトル    : グリコ、powerbarスクイズボトル
    ・補給食    : TOP SPEED ドリンク、ウルトラミネラルタブレット
              グリコ BCAA、EXTRA OXYUP (レース前)
              ホエイプロテイン チョコレート味 (レース後)

    リザルト 10位 http://www.osaka-triathlon.com/maishima/pdf/16osaka_asiancup_results.pdf





    前日までは雨が降っていましたが、当日は朝から天気もよく、気温も上がっていたので
    体調には特に気を配りながらウォーミングアップ開始。
    体もよく動いていたので、ウォーミングアップの時間も調節しながら、スタート前はのんびり過ごしました。

    スイムはフローティングスタート。
    レースナンバーが若い、スイムが速い選手の流れにのれないのも嫌だったので、
    順当に沖側から13番目のポジションからいくことに。それが裏目に出てしまい、
    うまく抜け出すことができずに50mほどバトルに巻き込まれる。
    これはいけないやつだと判断し、沖の方にスペースがあったのでそっちに回避して、
    前方を確認するとすでに先頭と25mほど差が広がっており、自分は15-20番目あたり。
    そこから少しずつペースを取り戻して300m先くらいの1stブイを回るときには10番手あたりに。
    そこからさらにポジションをあげていこうと思ったが、周りのペースも速かったので、
    上陸までポジションは変わらず。10位でスイムアップ。



    PHOTO:Satoshi Takasaki/JTU


    バイクはまあまあ大きい橋を計8回上り下りするタフなコース。
    トランジッションを出て、前の6人くらいと少し差が開いていたので
    乗り出しから高パワーでいくとすぐに追いつき、ペースを落とすことなく周りの選手と共に
    さらにペースをあげて集団の人数をできるだけ減らす。
    1回目の橋を終えたところで、集団を確認すると日本人8人、海外勢6人の14人。
    これは多すぎる。後続集団との差は30秒くらい。半数くらいの選手が少人数で逃げたかったらしく、
    しばらくアタック合戦が続く。
    3周目が半分過ぎたあたりで集団が少し落ち着きかけたので、
    古谷選手とさらにアタックをしかけたがうまくきまらず、結局最後までこう着状態に。
    だが、ペースアップや落者の影響で10人にまで集団の人数は減っていた。
    今回は全員が逃げに敏感になっており、アタックがかからないときは少しペースが落ち、
    アタックがかかると全員が追う感じ。




    バイクが終了し、2番手でトランジッションに入るが少しもたついてしまい、4番目でランスタート。
    ランは行きが上り基調、帰りは下り基調の3lap。
    走り出しはいつもどおり問題なし。ひとりを除く海外勢は、
    バイクで見た目以上に足をつかっていたみたいで、思っていたよりスピードがない。
    1lap目の折り返しでNZLの3選手に追いつかれ、この時点で4位争いの集団。
    前はひとりAUSが抜け出ており、その後ろに古谷選手、谷口選手。
    2lap目に入りNZLのふたりが少しペースアップして、そこについていこうとしたがスピードが全然上がらない。
    残されたNZLの選手とできるだけ離されないように追走する。
    2lapを終えて2位争いをしているふたりとも15秒ほどしか離れていないように見えた。
    そのふたりには届かないものの、このまま粘れば4位争いのスプリント勝負まで持ち込めると思い、
    ペースも少し上がる。
    しかし、3lap目に入ったところで突然粘れなくなってしまい、ペースも一気に落ちてしまう。
    何とか粘ろうとするが、後続集団から来たAUS、NZLの選手にまで抜かれてしまうがついていくことすらできない。
    そのまま10位でレースを終えた。




    今回はスプリントレースなので、最後まで振り絞って、
    よい順位でレースを終えられると思っていましたが、振り絞ることすらできませんでした。
    バイクで逃げることができなかったのもありますが、ランで勝負できなったのが特に悔しいです。
    応援して頂いているのに、それに答えることが全然できていないことが一番悔しいですが。
    いけるはずだったのにいけなかった、その原因がトレーニングが足りないのか、
    メンタルが弱かったのか、今はまだわかりませんが必ず改善して、今後のレースに挑んでいきます。


    応援ありがとうございました。



     

     

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